《事業の概要》
障害のある方や家族が地域との関わり方や物事の考え方について、これまでの体験を通して変化してきた状況をリレー形式で発表を行い、助言者からコメントをもらう。
入場者数：85人
発表者数：5人
《目的》
障害のある方が、これまでの家族や地域との関わり方について、自分の意識変化や周囲の接し方が変わってきた状況を発表することで、ほかの障害者への励ましや一般市民の障害に対する理解を進める。
《対象》
障害のある人、市民
《主催・共催》
見附市、障がい者支援センターあさひ、相談支援事業所すきっぷ、障害者相談支援センターえがお、キャッチぼーるかい
《登壇者等》
発表者：知的障害者、精神障害者、発達障害者、身体障害者 5人
助言者：新潟市障がい者基幹支援センター西 竹田一光氏、見附市自閉症親の会メロデイー 小林幸子氏
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第9回障がいのある人からのリレーメッセイージ「自分らしさを見つめよう！」～ありのままで大丈夫 今のわたしを好きになる～
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 第9回障がいのある人からのリレーメッセイージ「自分らしさを見つめよう！」～ありのままで大丈夫 今のわたしを好きになる～ |
| 時期 | 2015/12/13～2015/12/13 |
| 主体名 | (新潟県)見附市 |
