《事業の概要》
講演テーマ：①「最愛の家族を失って」②「交通事故遺族となって」
講演時間：約50分
講演会場：藤ノ木中学校、呉羽高等学校、射水警察署、富山国際大学付属高等学校、雄峰高等学校、砺波工業高等学校、雄山高等学校
受講者：1,437名
《目的》
犯罪被害者等が自ら直接語りかける「命の大切さを学ぶ教室」を開催し、被害者が受けた様々な痛みを通じて、家族の絆、生命の大切さなどの気運を醸成し、次世代を担う若者の規範意識の向上及び犯罪被害者等への支援意識を図ることを目的とする。
《対象》
中学生、高校生
《主催・共催》
主催：県内中学校、高校、富山県警察本部、公益社団法人とやま被害者支援センター
《登壇者等》
①公益社団法人とやま被害者支援センター講師 高倉年美 氏
②公益社団法人とやま被害者支援センター講師 生地祐子 氏
《プロフィール》
被害者遺族
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを考える講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 命の大切さを考える講演会 |
| 時期 | 2015/07/01～2016/02/17 |
| 主体名 | 富山県 |
