《事業の概要》
① 「脳の発達と問題行動」
プラザ萬象(敦賀市)
290名
《目的》
不登校を減らすために学校がすべきこととして、「未然防止」の視点から、御指導をえることができた。具体的には、授業づくり、小中連携、異学年交流活動等を通して、子どもたちにとって「居場所のある学校学級づくり」の大切さを痛感した。
《対象》
小・中学校の管理職、市町教育委員会等各関係機関の指導主事
《主催・共催》
福井県教育委員会
《登壇者等》
松崎 秀夫(福井大学 子どものこころの発達研究センター)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
不登校対策推進事業
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 不登校対策推進事業 |
時期 | 2016/01/22~2016/01/22 |
主体名 | 福井県 |