《事業の概要》
（第１回） 人権相談の進め方、3時間、県庁、41人
（第２回） 認知症をめぐる現状と課題、3時間、県庁、18人
（第３回） ハラスメントへの対応、3時間、県庁、22人
（第４回） 「多様な性と性と性的マイノリティ」理解と対応～ＬＧＢＴ・ＡＬＬＹ（アライ）になろう～、３時間、県庁、34人
《目的》
国、県、市町等の相談機関で組織する「滋賀県人権啓発ネットワーク協議会」において、参加機関相互の連携を強化し、県民からの人権に関する相談に対して総合的かつ効果的に対応することを目的とする。
《対象》
滋賀県人権相談ネットワーク協議会参加機関の相談員等
《主催・共催》
滋賀県人権相談ネットワーク協議会（事務局：滋賀県県民生活部人権施策推進課）
《登壇者等》
高橋啓子（臨床心理士、聖泉大学副学長）、青木雅子（公益社団法人認知症の人と家族の会滋賀県支部世話人代表）、古川八三（滋賀労働局企画室労働紛争調整官）、川西寿美子（大阪私立学校人権教育研究会指導員）
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
滋賀県人権相談ネットワーク協議会連続講座
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 滋賀県人権相談ネットワーク協議会連続講座 |
| 時期 | 2015/07/01 |
| 主体名 | 滋賀県 |
