《事業の概要》
①講演会…テーマ「より良い未来を築くために ~身近な“あたりまえ”を見直すことから~」、90分、城陽市立福祉センターホール、43名
《目的》
「あたりまえ」と「ふつう」はどんな人・どんなことをあらわしているのかを考え直し、人権意識を高め、人権をもっと身近なものとして取り組んでいくために機会を設ける。
《対象》
城陽市内在住者・在勤者
《主催・共催》
城陽市教育委員会 文化・スポーツ推進課
《登壇者等》
Facilitator'sLABO<えふらぼ> 代表 栗本 敦子
《プロフィール》
市民団体の事務局職員を経て、現在はフリーランス。ワークショップ(参加型学習)のファシリテーターとして活動。ジェンダー、人権、コミュニケーション、対立などをテーマとした研修やプログラムづくり、ファシリテーター養成などを行われている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
城陽市民大学 「人間コース」
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 城陽市民大学 「人間コース」 |
時期 | 2016/01/18~2016/01/18 |
主体名 | (京都府)城陽市 |