《事業の概要》
講演会…鮎川めぐみさんの歌とトークショー、1時間30分、人権ふれあいセンター大ホール、350人 保育園児の歌と遊戯…15分 来世楽…民謡と三味線による人権コンサート、1時間30分
《目的》
同和問題をはじめとするあらゆる差別の撤廃と、一人でも多くの住民が「人権」について考える機会とすると共に人権意識の高揚を図り、人権のまちづくりにつなげていくことを目的とする。
《対象》
市民
《主催・共催》
主催「第14回和束町人権フェスティバル」実行委員会 共催「部落解放・人権政策確立要求和束町実行委員会
《登壇者等》
鮎川めぐみ 来世楽
《プロフィール》
鮎川めぐみ…松本伊代、中森明菜、など、数多くのアーティストに作品を提供。現在は手話による詩と、歌の朗読をとおして命の大切さを伝えるイベントなどの活動を行っている。 来世楽…女性津軽三味線ユニット。京極流師範代の腕前を持つ実力派。
《備考》
2015年12月5日「和束町人権を考える集い」…人権講演「~雪の日も雨の日もバチをたたいて~ふるさとを津軽三味線にのせ」 講師 長谷川 一義…津軽三味線の名手。関西の津軽三味線のトップとして活躍中。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第14回和束町人権フェスティバル
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第14回和束町人権フェスティバル |
時期 | 2016/03/06 |
主体名 | (京都府)和束町 |