《事業の概要》
講演テーマ:「楽しく生きるためのパートナーシップ~共に依存しない生き方を目指して~」
講演時間:午後1時30分~3時10分
講演会場:市民交流センターイベントホール
入場者数:123人
《目的》
医師で大学教授の石藏文信さんにパートナーとのよい距離感について話していただき、男女共同参画への理解促進を図る。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
teamあごら、河内長野市
《登壇者等》
大阪樟蔭女子大学教授 石藏文信
《プロフィール》
三重大学医学部卒業後、内科医として財団法人船員保険会大阪船員保険病院、国立循環器病センター、大阪厚生年金病院、大阪警察病院医長など勤務ののち、平成10年からは、大阪大学医学部で保健学科医用物理学講座の助手、平成16年には大阪大学大学院 医学系研究科の助教授、平成19年に同大学院の准教授などを歴任され、平成25年に大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部 健康栄養学科 教授に就任。
日本循環器学会、日本内科学会、日本性機能学会、日本心臓病学会、日本うつ病学会ほか、多数の学会に所属され、評議員や理事を務める。
《著書》
・『夫源病』(大阪大学出版会)
・『男のええかげん料理』(講談社)
・『健康は八割くらいがちょうどいい 病とうまく付き合う方法 』(角川フォレスタ)
・『なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか エイリアン妻と共生するための15の戦略』 (幻冬舎新書)
・『あなたの降圧剤はやめられる! 高血圧の疑問と意外な真実62 』(双葉新書)
・『57歳からの意識革命 人生を最後まで充実させるために』(双葉新書)
・『妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)』(マキノ出版)
・『いつまでたっても更年期が終わらない…… 奥さん、それは「夫源病」ですね』(静山社文庫)
・『おなかの不安は解消できる』(メディアファクトリー新書)
・『引きこもり、うつ、男性更年期…その原因は!? がんばるほどツライ「下痢」という病』(静山社文庫)
・『男のうつ―治らなくても働ける! ―復職マニュアル』(日本経済新聞出版社)
・『下痢・ストレスは腸にくる』(大阪大学出版会)
・『できる男は2食主義』(メディカルトリビューン)
・『女房に捨てられないための中年力』(メディカルトリビューン)
・『男もつらいよ!男性更年期』(ソシム)
・『パンツの中の健康』(双葉社)
・『巨人性うつと阪神性不安』(双葉社)
・『日本人が安心して死ねない99の理由』(日本印刷出版株式会社)
・『こころに華咲かそ ラフアンドピース』(日本印刷出版株式会社)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第24回おんなとおとこのワイワイあごら
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第24回おんなとおとこのワイワイあごら |
時期 | 2015/11/22 |
主体名 | (大阪府)河内長野市 |
関連URL | http://www.city.kawachinagano.lg.jp/index.html |