《事業の概要》
参加者数31人
【内容】
孤立死・孤独死の現場の実情
地域とのつながりなどより良い人生をおくるには
《目的》
遺品整理の業務の現場からみえてくる「人」の生き方やその背景を通して、家族や社会との関わり方などさまざまな社会問題を考える
《対象》
町内在住、在学、在勤のかた
《主催・共催》
総合政策部人権文化センター
《登壇者等》
横尾将臣(株式会社メモリーズ代表取締役)
《プロフィール》
ご家族がお風呂で亡くなられたのをきっかけに遺品整理の必要性を感じ、遺品整理の会社メモリーズを起業。各地の現場で遺品整理を行いながら、講演会を通じて孤独死を減らすために、事前に住環境を整えて健全な生活をおくるための福祉整理の重要性を訴えています。
《著書》
「遺品整理の現場から見える高齢者社会の真実~社会問題となっているゴミ屋敷や孤独死の背景にあるものは?1万件以上整理してきた遺品整理人が現代社会に警鐘を鳴らす!~」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
遺品整理の現場から~一人で死ぬということ~
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 遺品整理の現場から~一人で死ぬということ~ |
時期 | 2016/01/30 |
主体名 | (大阪府)島本町 |
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