《事業の概要》
講演テーマ:「同和対策審議会答申50年の意義と今問われている課題」 講演時間:午後1時30分~午後3時00分 講演会場:岬町文化センター 入場者数:71名
《目的》
人権週間にあわせ、住民の方々への人権尊重思想の普及高揚のための啓発活動
《対象》
住民
《主催・共催》
主催:岬町 協力:一般社団法人大阪府人権協会・岬町人権協会・岬町人権擁護委員・岬町事業所人権問題連絡会
《登壇者等》
一般財団法人大阪府人権協会代表理事 村井 茂 大阪府高齢者保健福祉計画推進審議会委員、大阪府同和問題解決推進審議会委員、大阪府地域福祉推進市議会委員などに就任。
《プロフィール》
大阪府茨木市役所を中途退職後、(財)大阪府同和事業促進協議会及び(財)大阪府人権協会の専務理事等を経て現職。主に社会同和教育、社会福祉(隣保事業)、人権・同和行政計画等を担当し、人権課題に関する市民活動と地方自治体等における人権施策の推進に関する研究と実践にあたってきた。
《著書》
「人権相談テキストブック」(共著・解放出版社)、「現代社会における社会教育の課題」(共著・八千代出版)、「同和行政がきちんとわかるQ&A」(共著・解放出版社)、「特措法期限後の同和行政の新展開」、「生涯学習における新たな公づくり」等。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権週間記念講演
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権週間記念講演 |
時期 | 2015/12/12~2015/12/12 |
主体名 | (大阪府)岬町 |