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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

差別をなくす町民集会
情報の種類 講演会
タイトル 差別をなくす町民集会
時期 2015/07/11~2015/07/11
主体名 (奈良県)高取町
【 内容 】

《事業の概要》
集会テーマ:「明日は今日よりきっと幸せ」
講演演題:「夢をあきらめないで」~生きていくことって~
講演会場:高取町リベルテホール
入場者数:250人
《目的》
差別をなくす強調月間にあわせて、広く住民に人権を守ることの大切さをアピールする。
《対象》
高取町民(町外の人の来場も受入れ)
《主催・共催》
高取町人権・同和問題啓発活動推進本部
《登壇者等》
ESPERANZA
《プロフィール》
2001年7月、フジテレビ奇跡体験アンビリーバボーにクローン病との闘病と再出発「愛という名の奇跡」が放送されたことをきっかけに奥田良子(フルート・オカリナ)と夫である奥田勝彦(ベース)で結成。挫折から社会復帰に至るまでの「出逢い」「励まし」など、自身の経験をコンサートで語り、「夢」「希望」「勇気」「生きる幸せ」を伝えている。ESPERANZAの演奏は「心に響く音色」「自分の心が澄み切るような幸せな時間」と毎回評価されるほど、深みのあるアンサンブルである。
コンサートではクローン病をはじめ、難病や障害を持つ人への理解を呼びかけ、人権、福祉、男女共同参画などさまざまな講演の依頼を受けている。講演回数は1,000回を超え、30万人を超える人がその音色に魅了された。2013年4月、沖縄講演を経て全県コンサート達成。ESPERANZAはラテン語で「夢・希望」を意味する。