メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権週間記念行事・人権を考える市民のつどい
情報の種類 講演会
タイトル 人権週間記念行事・人権を考える市民のつどい
時期 2015/12/09~2015/12/09
主体名 (福岡県)行橋市
【 内容 】

《事業の概要》
【第一部】
人権作品表彰・作文発表 18:30~18:55
【第二部】
記念講演 講演テーマ つまづいたっていいじゃなか にんげんだもの ~ 父 相田みつを を語る~
講演時間 19:00~20:30
講演会場 コスメイト行橋
入場者数 430名
《目的》
「人権週間」は、国際連合が1948(昭和23)年12月10日の第3回総会において「世界人権宣言」を採択し、世界に向けて基本的人権及び自由を尊重し確保するために、世界のすべての人々とすべての国々とが達成すべき共通の基準を示したことを記念して設定された週間である。毎年、さまざまな人権問題について、市民一人一人の理解と認識を深める機会として記念行事を企画している。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催/行橋市・行橋市教育委員会
《登壇者等》
相田みつを美術館館長  相田 一人
《プロフィール》
昭和30年栃木県生まれ。相田みつを氏の長男。出版社勤務を経て、現在、東京国際フォーラムの相田みつを美術館館長。
《著書》
著書:『父 相田みつを』、「書 相田みつを」