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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

佐伯市人権市民講座
情報の種類 講演会
タイトル 佐伯市人権市民講座
時期 2015/07/24~2016/02/05
主体名 (大分県)佐伯市
【 内容 】

《事業の概要》
①人権を守るということは、90分、市役所大会議室、24名 ②人権よもやま話、90分、市役所大会議室、28名 ③被差別部落に嫁いでよかった、90分、市役所大会議室、61名 ④望郷の歌声~ハンセン病回復者との交流の中で~、90分、市役所大会議室、31名 ⑤グッドイナフな生き方提案、90分、市役所大会議室、26名 ⑥知らないことは怖いこと、知ることは優しくなること、90分、市役所大会議室、58名 ⑦ネット利用時に必要な情報モラルとは、90分、市役所大会議室、47名 ⑧災害と人権、90分、市役所大会議室、50名
《目的》
人権が尊重されるまちづくりの推進
《対象》
市民
《主催・共催》
佐伯市
《登壇者等》
佐伯市人権啓発研修講師協議会講師:①平野憲司、②佐藤丞、⑥谷川浩明、⑧卜部辰美  大分県人権教育・啓発推進協議会人権問題研修講師:③笠原クニ子、⑤橋本純子  別府市人権擁護委員:④渡辺明子  (財)ハイパーネットワーク社会研究所:⑦渡辺律子
《プロフィール》
①平野憲司:人権総論を主な演題として活動 ②佐藤丞:同和問題を主な演題として活動 ③笠原クニ子:九重町社会教育指導員。隣保館生活指導員。部落解放同盟大分県連合会執行委員。同女性部長。 ④渡辺明子:別府市人権擁護委員。オカリナの調べ・みずぐるま代表。ハンセン病患者との交流の中で知った、差別の実態や患者の思いや願いを、オカリナの音色にのせて伝える講演活動を行っている。 ⑤橋本純子:元幼稚園教諭。グットイナフの会代表 ⑥谷川浩明:障害者施設の園長。障害者の人権を主な演題として活動。 ⑦渡辺律子::(財)ハイパーネットワーク研究所研究企画部長(情報社会の未来を研究する研究所) ⑧卜部辰美:市人権啓発研修講師協議会会長。主に災害と人権という演題で活動。