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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

シンポジウム(ココロンスポーツスペシャル)
情報の種類 講演会
タイトル シンポジウム(ココロンスポーツスペシャル)
時期 2016/05/29~2016/05/29
主体名 (宮城県)仙台市
【 内容 】

《事業の概要》
会場:せんだいメディアテーク  参加者数60人
①基調講演  テーマ 『障害とともに生き生きと生きる』 (30分)
・条例の趣旨・制定の経過等を踏まえ、障害者に対する差別、日常生活で必要な配慮などの理解を進め、障害の有無に関わらず暮らしやすいまちづくりという理念の浸透を図る。
②パネルディスカッション(1時間30分)
・障害者アスリートの多様な側面(アスリートとして、障害者として、市民として)を紹介し、障害の有無に関わらず自分らしく生きる姿を来場者に理解してもらうことで、障害者差別解消の推進を図る。

《目的》
障害者差別解消の啓発・障害理解の促進
《対象》
市民等
《主催・共催》
仙台市
《登壇者等》
●基調講演・コーディネーター
 仙台白百合女子大学教授 大坂 純 氏
●シンポジスト
 ウィルチェアラグビー日本代表 庄子 健  選手
 障害者陸上女子砲丸投げ世界記録保持者   加藤 由希子  選手
 知的障害者競泳エクアドル2015INASグローバルゲームス銀メダリスト 山中 優輝  選手
《プロフィール》
●基調講演・コーディネーター
 仙台市障害者施策推進協議会副会長を務め、『仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例』の検討にも携わる。
●シンポジスト
 宮城県在住の世界で活躍する障害者スポーツ選手
(※シンポジウム開催当時)
《著書》
●基調講演・コーディネーター
 仙台市障害者施策推進協議会副会長を務め、『仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例』の検討にも携わる。
●シンポジスト
 宮城県在住の世界で活躍する障害者スポーツ選手
(※シンポジウム開催当時)