人権ライブラリー

《事業の概要》
講演テーマ：「自分の可能性を信じて～今出来る事を全力でやる～」
講演時間：１時間
講演会場：いわき市文化センター
入場者数：９６名
《目的》
年齢や性別、国籍、能力などにかかわらず、はじめからすべての人が利用しやすいまちや施設、物（製品）、環境、サービスを作ろうとするユニバーサルデザインの考え方の普及啓発
《対象》
市民
《主催・共催》
いわき市
《登壇者等》
リオデジャネイロ・パラリンピック柔道日本代表　半谷静香 氏
《プロフィール》
昭和63年7月、福島県いわき市生まれ。生まれつき弱視、幼い頃から運動が苦手だった。兄の影響で中学生から柔道を始め、大学時代に視覚障害者柔道に出会う。2007年に全日本視覚障害者柔道大会で優勝したほか、数々の大会で優勝し、国内を代表する柔道選手となった。大学卒業後は、小川直也氏が主宰する小川道場で稽古を重ね、ロンドン・パラリンピックに出場し、7位入賞を果たした。2015年7月からはエイベックス・グループ・ホールディングスに所属、リオデジャネイロ・パラリンピックでは、大会直前に出場が決まり、準備時間が短いながらも5位に入賞した。現在は、東京パラリンピックに向け日々稽古に励んでいる。
《著書》
昭和63年7月、福島県いわき市生まれ。生まれつき弱視、幼い頃から運動が苦手だった。兄の影響で中学生から柔道を始め、大学時代に視覚障害者柔道に出会う。2007年に全日本視覚障害者柔道大会で優勝したほか、数々の大会で優勝し、国内を代表する柔道選手となった。大学卒業後は、小川直也氏が主宰する小川道場で稽古を重ね、ロンドン・パラリンピックに出場し、7位入賞を果たした。2015年7月からはエイベックス・グループ・ホールディングスに所属、リオデジャネイロ・パラリンピックでは、大会直前に出場が決まり、準備時間が短いながらも5位に入賞した。現在は、東京パラリンピックに向け日々稽古に励んでいる。