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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

平成28年度 館林市教職員人権教育研修会
情報の種類 講演会
タイトル 平成28年度 館林市教職員人権教育研修会
時期 2016/08/01~2016/08/01
主体名 (群馬県)館林市
【 内容 】

《事業の概要》
演題「SNSのトラブルから子どもを守る」、90分、館林市三の丸ホール芸術ホール、400人
《目的》
市内教職員を対象とした「教職員人権教育全体研修会」の実施を通して、群馬県が掲げる人権教育に関わる重要課題について、教職員の見識を高めるとともに、児童生徒への指導力向上を図る。
《対象》
市立幼稚園、小・中学校教職員全員、社会教育委員、人権教育推進協議会委員、集会所運営委員 等
《主催・共催》
主催 館林市教育委員会 学校教育課
《登壇者等》
慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員 渡辺 真由子 
《プロフィール》
元テレビ局報道記者。在籍中の2000年、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー「少年調書」で、日本民間放送連盟賞最優秀賞、放送文化基金優秀賞受賞。その後退社し、カナダのサイモンフレイザー大学メディア分析所でメディア・リテラシーを研究し、帰国。現在は、ネットいじめの他、メディアの性・暴力表現が犯罪やジェンダー意識の形成に与える影響や、ニュースの読み解き方について、新聞・テレビのコメンテーターを務める。
《著書》
元テレビ局報道記者。在籍中の2000年、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー「少年調書」で、日本民間放送連盟賞最優秀賞、放送文化基金優秀賞受賞。その後退社し、カナダのサイモンフレイザー大学メディア分析所でメディア・リテラシーを研究し、帰国。現在は、ネットいじめの他、メディアの性・暴力表現が犯罪やジェンダー意識の形成に与える影響や、ニュースの読み解き方について、新聞・テレビのコメンテーターを務める。