《事業の概要》
(1)【内容】在宅での虐待の基本とケアマネジャーの役割 【対象者】市内の居宅介護支援事業者・地域包括支援
センター職員 【時間】午前10時~正午 【参加者数】49人
(2)【内容】施設虐待の基本と施設ケアマネジャーの役割 【対象者】市内の地域密着型サービス職員・施設ケア
マネジャー 【時間】午後1時30分~午後3時30分 【参加者数】10人
(3)【内容】高齢者虐待防止のための地域包括支援センターの役割と事例 【対象者】地域包括支援センター職員
【時間】午後4時~午後5時15分 【参加者数】17人
※会場は、(1)~(3)共通で「朝霞市産業文化センター」
《目的》
高齢者、特に認知症高齢者等が他者からの不適切な扱いにより、権利利益を侵害される状態や生命・健康・生活が損なわれる状態に置かれることのないように、その防止及び早期発見のために、在宅サービスの要であるケアマネジャーや施設職員、地域包括支援センター職員の研修を行う。
《対象》
介護施設職員
《主催・共催》
朝霞市
《登壇者等》
東邦大学看護学部公衆衛生看護学研究室 教授 岸 恵美子 氏
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
平成28年度 朝霞市高齢者虐待防止研修
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 平成28年度 朝霞市高齢者虐待防止研修 |
時期 | 2017/01/01~2017/01/01 |
主体名 | (埼玉県)朝霞市 |