メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

こころの健康フェスティバル
情報の種類 講演会
タイトル こころの健康フェスティバル
時期 2016/10/26~2016/10/26
主体名 岐阜県
【 内容 】

《事業の概要》
テーマ:しなやかな心で
講演会場:不二羽島文化センター
講演:13:30~15:00(1時間30分)
   「こころの健康を考える~家族・当事者・精神科医の立場から~」
講演:15:10~16:10(1時間)
   「私の主張発表・私たちの活動報告Ⅱ」
入場者数:141人
《目的》
「こころの健康づくり」に関する普及啓発を行い、県民の精神障がい者に対する理解を深め、精神障がい者の自立と社会参加を促進する。
《対象》
精神障がい者及びその家族、一般県民
《主催・共催》
主催:岐阜県・岐阜県精神保健福祉協会
《登壇者等》
夏苅郁子(やきつべの径診療所 精神科医)
《プロフィール》
・浜松医科大学医学部卒業後、同精神科助手、共立菊川病院、神経科浜松病院を経て、2000年やきつべの径診療所(静岡県焼津市)を開業
・北海道札幌市生まれ。10歳のとき、母が統合失調症にかかり、苦悩の毎日を送る。
・両親の離婚後、母親と会うことを約10年間拒否し続けたが、友人の仲介で再会。その後、漫画家の中村ユキさんの本「わが家の母はビョーキです」を知り、母親の病気と正面から向き合うことを覚悟する。
《著書》
・浜松医科大学医学部卒業後、同精神科助手、共立菊川病院、神経科浜松病院を経て、2000年やきつべの径診療所(静岡県焼津市)を開業
・北海道札幌市生まれ。10歳のとき、母が統合失調症にかかり、苦悩の毎日を送る。
・両親の離婚後、母親と会うことを約10年間拒否し続けたが、友人の仲介で再会。その後、漫画家の中村ユキさんの本「わが家の母はビョーキです」を知り、母親の病気と正面から向き合うことを覚悟する。