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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権・同和教育講演会
情報の種類 講演会
タイトル 人権・同和教育講演会
時期 2017/02/01~2017/02/01
主体名 (岐阜県)大垣市
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ「橋はかかる ~差別の無い世の中を目指して~」
  講演時間:90分
  講演会場:大垣市墨俣さくら会館 文化ホール
  入場者数:200人
《目的》
人権問題・同和問題についての意識を深める。
《対象》
市民
《主催・共催》
主催:大垣市・大垣市教育委員会
《登壇者等》
村崎 太郎(猿まわし師)
《プロフィール》
1961年、山口県光市生まれ。17歳で初代次郎とコンビを結成し、日本に途絶えた猿まわしを復活。次郎の“反省”ポーズで全国的な人気者になる。1991年「文化庁芸術祭賞」を受賞。1992年にはアメリカ連邦会議から「日本伝統芸」の称号が授与された。2009年には、自らが被差別部落民の経験を執筆した「ボロを着た王子様」を出版。ここ数年は次郎と共に、日本各地の限界集落、ハンセン病療養所、原爆被爆者の皆さんなどを訪ねる出逢いの旅を続けている。
 2010年6月に「橋はかかる」を出版し、部落問題に関して新しい視点で言及し、話題を呼んでいる。同著は、全国学校図書館協議会の選定図書に認定されている。
《著書》
1961年、山口県光市生まれ。17歳で初代次郎とコンビを結成し、日本に途絶えた猿まわしを復活。次郎の“反省”ポーズで全国的な人気者になる。1991年「文化庁芸術祭賞」を受賞。1992年にはアメリカ連邦会議から「日本伝統芸」の称号が授与された。2009年には、自らが被差別部落民の経験を執筆した「ボロを着た王子様」を出版。ここ数年は次郎と共に、日本各地の限界集落、ハンセン病療養所、原爆被爆者の皆さんなどを訪ねる出逢いの旅を続けている。
 2010年6月に「橋はかかる」を出版し、部落問題に関して新しい視点で言及し、話題を呼んでいる。同著は、全国学校図書館協議会の選定図書に認定されている。