《事業の概要》
講演会テーマ(部落差別解消推進法制定の意義と背景を学び、部落差別解消の啓発を行う)
講演時間(90分)
講演会場(菊陽町図書館ホール)
入場者数(約350人)
《目的》
人権を尊重するまちづくりを目指して、町民を対象としたイベントを開催し、参加者に人権啓発を行う。
《対象》
町民
《主催・共催》
主催:菊陽町
共催:菊陽町人権教育推進協議会、菊陽町PTA連絡協議会、菊陽町同和問題を考える企業連絡会
《登壇者等》
山口県人権啓発センター事務局長「川口泰司」
《プロフィール》
(社)部落解放・人権研究所、(社)大阪市新大阪人権協会を経て、2005年から山口県人権啓発センター事務局長
《著書》
「ネット上における部落差別の現実と今後の課題」
「部落差別解消を活かし、ネット上の差別にどう立ち向かうか」
「寝た子はネットで起こされる」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権のまち菊陽フェスタ
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権のまち菊陽フェスタ |
時期 | 2017/10/28 |
主体名 | (熊本県)菊陽町 |