人権ライブラリー

《事業の概要》
テーマ「スポーツで社会を変える」、90分、本庄市民文化会館、400人
《目的》
多様な価値観が求められる中で、人権尊重思想の普及高揚を図るため市民一人ひとりの人権が尊重され、ともにいきいきと暮らすことのできる豊かなまちづくりを目指す
《対象》
一般市民
《主催・共催》
本庄市・本庄市教育委員会
《登壇者等》
元マラソン選手　　有森　裕子
《プロフィール》
1966年、岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。女子マラソン選手として、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの２大会連続出場を果たし、それぞれ銀メダル、銅メダルを獲得するという、日本女子陸上選手初の快挙を成し遂げる。その後、国内外のマラソン大会やスポーツイベントに参加する一方、「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」ことを目的とした認定ＮＰＯ「ハート・オブ・ゴールド」の代表理事として、またスペシャルオリンピックス日本理事長等として、国際的な社会活動に活躍されている。
《著書》
1966年、岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。女子マラソン選手として、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの２大会連続出場を果たし、それぞれ銀メダル、銅メダルを獲得するという、日本女子陸上選手初の快挙を成し遂げる。その後、国内外のマラソン大会やスポーツイベントに参加する一方、「スポーツを通じて希望と勇気をわかち合う」ことを目的とした認定ＮＰＯ「ハート・オブ・ゴールド」の代表理事として、またスペシャルオリンピックス日本理事長等として、国際的な社会活動に活躍されている。