《事業の概要》
テーマ「『寝た子』はネットで起こされる!~『部落差別解消法』施行と今後の課題」、
90分、離島センター「やはず」、108名(高齢者102名、一般6名)
《目的》
2016年12月に施行された「部落差別解消法」の背景には、ネット上での差別の悪化・深刻化があり、爆発的に拡散され続ける部落への偏見、電子版「部落地名総監」が公開され、部落と部落出身者を「暴き」「晒し」続ける差別扇動が起きていること等について、村民を対象に人権問題に対する正しい認識と理解を深めてもらうため
《対象》
村民・高齢者教室生
《主催・共催》
姫島村住民福祉課(社会教育課)
《登壇者等》
山口県人権啓発センター事務局長 川口 泰司 氏
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権講演会(高齢者教室を兼ねる)
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権講演会(高齢者教室を兼ねる) |
時期 | 2017/12/01~2017/12/01 |
主体名 | (大分県)姫島村 |