メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

第17回人権を考える集い 第16回和束町人権フェスティバル
情報の種類 講演会
タイトル 第17回人権を考える集い 第16回和束町人権フェスティバル
時期 2017/12/02~2017/12/02
主体名 (京都府)和束町
【 内容 】

《事業の概要》
第17回人権を考える集い:①「あきらめない心」、約1時間、和束町人権ふれあいセンター、約100名
第16回和束町人権フェスティバル:④ダンス、人形劇、和楽器演奏(革のおはなし)
《目的》
同和問題をはじめとするあらゆる人権問題をテーマとしたイベントを町内各種団体で組織する実行委員会により開催することとし、一人でも多くの住民が「人権」について考える機会とするとともに、人権意識の高揚を図り、もって人権の町づくりにつなげていくことを目的とする。
《対象》
町内外の住民
《主催・共催》
第17回人権を考える集い:主催 和束町
             後援 部落解放・人権政策確立要求和束町実行委員会
第16回和束町人権フェスティバル:主催 和束町人権フェスティバル実行委員会
                 共催 部落解放・人権政策確立要求和束町実行委員会
《登壇者等》
第17回人権を考える集い:講師 伊藤 真波さん
第16回和束町人権フェスティバル:アフタースクール風の谷、人形劇団京芸、和楽器演奏集団「独楽」
《プロフィール》
伊藤真波さん:二十歳で右腕を失い、夢である看護師を目指しながら、リハビリのために水泳を始め、ハンディキャップを乗り越えて、日本初の義手の看護師になる。水泳においても北京・ロンドンパラリンピックで入賞。
人形劇団京芸:子ども達の想像力の種を育てている。思い切り想像力を発揮する経験を子ども達にしてほしい。
独楽:和楽器をこよなく愛する者たちが心をひとつに関西を拠点として「独楽」を結成。演者と観客の皆様一人ひとりが楽しむことによりひとつの演奏空間を作っていきたいという願いが込められている。
《著書》
伊藤真波さん:二十歳で右腕を失い、夢である看護師を目指しながら、リハビリのために水泳を始め、ハンディキャップを乗り越えて、日本初の義手の看護師になる。水泳においても北京・ロンドンパラリンピックで入賞。
人形劇団京芸:子ども達の想像力の種を育てている。思い切り想像力を発揮する経験を子ども達にしてほしい。
独楽:和楽器をこよなく愛する者たちが心をひとつに関西を拠点として「独楽」を結成。演者と観客の皆様一人ひとりが楽しむことによりひとつの演奏空間を作っていきたいという願いが込められている。