《事業の概要》
①講演会・・・・視覚障害者としてゴールボール競技でロンドンパラリンピックに出場し金メダルを獲得した経験をもとに、「心のバリアフリー」をテーマとして人権について考える。講演時間:2時間。講演会場:片品村役場2階。入場者数:44名。
《目的》
村民の人権感覚の高揚を図る
《対象》
村民及び一般
《主催・共催》
主催者:北毛地域人権啓発ネットワーク協議会・片品村
《登壇者等》
安達 阿記子
ロンドンパラリンピックゴールボール女子金メダリスト
《プロフィール》
病気のため14歳で右目、20歳で左目が視覚障害となり、ゴールボール競技と出会う。ロンドンパラリンピックの日本代表に選出され、日本のパラ団体競技初の金メダルを獲得。競技活動の傍ら、ゴールボールの普及活動や各地での講演活動を精力的に行っている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
片品村人権講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 片品村人権講演会 |
時期 | 2019/03/14~2019/03/14 |
主体名 | (群馬県)片品村 |