《事業の概要》
講演テーマ:「なぜ、子どもたちはネットに魅了されるのか」
講演時間:1時間30分
講演会場:コミュニティホールさわらび
入場者数:88人
《目的》
子どもたちを取り巻くインターネットの危うさを理解し、被害を未然に防ぐための啓発活動
《対象》
保護者、教職員、一般
《主催・共催》
中越地域人権啓発活動ネットワーク協議会(新潟県・南魚沼市・新潟地方法務局南魚沼支局・南魚沼人権擁護委員協議会)
《登壇者等》
講師:渋井哲也(しぶいてつや)氏
フリーライター、ノンフィクション作家
《プロフィール》
1969年10月17日 栃木県那須町生まれ。東洋大学法学部卒業後、長野日報社に入社。学校図書館や子どもの人権、保健室登校、木曽谷への中国人強制連行などを連載する。退社後にフリーに。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。修士論文は「インターネットにおける、子ども・若者の居場所に関する検討」。
《著書》
・命を救えなかった 岩手県釜石市・鵜住居防災センターの悲劇(第三書館)
・絆って言うな!(皓星社)
・自殺を防ぐためのいくつかの手がかり(河出書房新社)
・解決!学校クレーム(河出書房新社)
・実録・闇サイト事件簿(幻冬舎)
・学校裏サイト 進化するネットいじめ(晋遊舎)
・若者たちはなぜ自殺するのか(長崎出版)
・ウェブ恋愛(筑摩書房)
・ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人(長崎出版)
・出会い系サイトと若者たち(洋泉社)
・チャット依存症候群(教育史料出版会)
※児童書
・気をつけよう!ケータイ中毒 第1~3巻(汐文社)
・気をつけよう!ゲーム中毒 第1~3巻(汐文社)
・気をつけよう!ネット中毒 第1~3巻(汐文社)
・子どものためのパソコン・IT用語事典(汐文社)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権講演会①「なぜ、子どもたちはネットに魅了されるのか」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権講演会①「なぜ、子どもたちはネットに魅了されるのか」 |
時期 | 2018/07/14 |
主体名 | (新潟県)南魚沼市 |