《事業の概要》
講演テーマ:「インターネット利用に関する人権」
講演時間:1時間30分
講演会場:市内小中学校
入場者数:2,400人
《目的》
子どもたちを取り巻くインターネットの危うさを理解し、被害を未然に防ぐための啓発活動
《対象》
小中学校児童生徒、教職員
《主催・共催》
中越地域人権啓発活動ネットワーク協議会(新潟県・南魚沼市・新潟地方法務局南魚沼支局・南魚沼人権擁護委員協議会)
《登壇者等》
一戸 信哉(いちのへ しんや)
敬和学園大学 人文学部国際文化学科教授
《プロフィール》
青森県出身
1993年 早稲田大学法学部 卒業
1995年 早稲田大学大学院法学研究科公法学専攻修士課程 修了(修士(法学))
1995-2000年 財団法人国際通信経済研究所 研究員
2006年より 敬和学園大学
専門は情報法、情報メディア論。
新潟のソーシャルメディアユーザのコミュニティ「新潟ソーシャルメディアクラブ」を主宰するほか、新潟県警サイバー犯罪アドバイザー、新潟県サイバー脅威対策協議会の会長をつとめており、県内のネット利用とその安全に関連する講演活動を行っている。
《著書》
「情報メディア論」八千代出版
「Q&Aインターネットの法務と税務」新日本法規
「サイバー法判例解説」株式会社商事法務
「ソーシャルメディア論:つながりを再設計する」青弓社
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権講演会③「インターネット利用に関する人権」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権講演会③「インターネット利用に関する人権」 |
時期 | 2018/06/12~2018/12/11 |
主体名 | (新潟県)南魚沼市 |