《事業の概要》
①講演テーマ ア「最愛の家族を失って」、イ「交通事故遺族となって」
講演時間 40分~60分間
講演会場 中学校、高校、専門学校、大学 全10校
受講者 2,841名
《目的》
講演を通じ、家族の絆、生命の大切さなどの気運を醸成し、被害者への配慮・協力意識の涵養、規範意識の向上を図る。
《対象》
中学生、高校生、専門学校生、大学生
《主催・共催》
主催:富山県警察本部
共催:県内中学校、高校、専門学校、大学、(公社)とやま被害者支援センター
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室(学校)
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 命の大切さを学ぶ教室(学校) |
時期 | 2018/05~2019/02 |
主体名 | 富山県 |
関連URL | ア (公社)とやま被害者支援センター講師 高倉年美氏 イ (公社)とやま被害者支援センター講師 生地祐子氏 |