《事業の概要》
テーマ「人権感覚を磨くーハンセン病問題から考えるー」、やまなしプラザオープンスクエア(山梨県庁防災新館1階)、77名
《目的》
ハンセン病患者への偏見や差別解消のための啓発事業
《対象》
一般県民(主に医療系学生、教育関係者)
《主催・共催》
山梨県
《登壇者等》
黒尾、和久氏(国立ハンセン病資料館 重監房資料館 部長)
《プロフィール》
1961年東京都大田区生まれ。
考古学者の植民地支配・侵略戦争、国策との関わりを調査する過程で同じ負の構造をもつハンセン病問題に出会い、2009年4月から国立ハンセン病資料館に勤務。現在、資料館スタッフとともに博物館機能の充実に努める。
《著書》
1961年東京都大田区生まれ。
考古学者の植民地支配・侵略戦争、国策との関わりを調査する過程で同じ負の構造をもつハンセン病問題に出会い、2009年4月から国立ハンセン病資料館に勤務。現在、資料館スタッフとともに博物館機能の充実に努める。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ハンセン病講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ハンセン病講演会 |
時期 | 2018/07/25~2018/07/25 |
主体名 | 山梨県 |