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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

家族関係から男女の人権を考える事業
情報の種類 講演会
タイトル 家族関係から男女の人権を考える事業
時期 2018/12/01~2019/01/31
主体名 (京都府)城陽市
【 内容 】

《事業の概要》
テーマ:Ⅰ「教えて!おっさん問題専門家Dr.石蔵の朗らか生き方ゼミナール1なぜ妻は、夫のやることなすこと気にくわないの?」Ⅱ「教えて!育爺Dr.石蔵の朗らか生き方ゼミナール2社会から孤立しない秘訣ってどんなこと?」
講演時間:2時間
会場:城陽市男女共同参画支援センターぱれっとJOYO
参加者数:Ⅰ47人、Ⅱ42人
《目的》
家族関係の社会的な問題から自立を考える
孫育ての視点から社会貢献について考える
《対象》
どなたでも
《主催・共催》
城陽市男女共同参画支援センターぱれっとJOYO・すぷらうと
《登壇者等》
大阪大学人間科学研究科 未来共創センター 招聘教授 石蔵文信
《プロフィール》
1955年京都生まれ。三重大学医学部卒。
2017年4月から大阪大学人間科学研究科未来共創センター招へい教授。
専門の循環器内科とともに心療内科領域も手がけ、大阪市内にて全国の先駆けとなる「男性更年期外来」を開設し、中高年を中心としたメンタルケアやうつ病治療に積極的に取り組んでいる。
夫の言動がストレスとなって妻の体に不調が生じる状態を「夫源病」と命名し、大きな話題となる。また60歳を過ぎて初めて包丁を持つ男性のための「男のええ加減料理」を提唱して実際に料理教室を開催したり、祖父が孫育てに積極的に参加する「育じい」を推奨し、自身も孫の食事や身の回りの世話を一番に行うなど、家庭内の男女共同参画に取り組む。

《著書》
1955年京都生まれ。三重大学医学部卒。
2017年4月から大阪大学人間科学研究科未来共創センター招へい教授。
専門の循環器内科とともに心療内科領域も手がけ、大阪市内にて全国の先駆けとなる「男性更年期外来」を開設し、中高年を中心としたメンタルケアやうつ病治療に積極的に取り組んでいる。
夫の言動がストレスとなって妻の体に不調が生じる状態を「夫源病」と命名し、大きな話題となる。また60歳を過ぎて初めて包丁を持つ男性のための「男のええ加減料理」を提唱して実際に料理教室を開催したり、祖父が孫育てに積極的に参加する「育じい」を推奨し、自身も孫の食事や身の回りの世話を一番に行うなど、家庭内の男女共同参画に取り組む。