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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(講演会、ワークショップ、展示等啓発事業)

さんさんフェスタ
情報の種類 その他各種事業(講演会、ワークショップ、展示等啓発事業)
タイトル さんさんフェスタ
時期 2019/02/01~2019/02/01
主体名 (京都府)城陽市
【 内容 】

《事業の概要》
テーマ:講演と対談『はたらくシングルマザー芸人と、発達障がいの息子の奮闘記~どすこい!!諦めたら試合終了だよ!!~』
 講演時間:2時間
 会場:文化パルク城陽
 参加人数:220人
《目的》
男女がお互いの人権を尊重し、その個性や能力を発揮できる男女共同参画社会の実現に向けての市民意識の向上を図るため、啓発活動を関係団体が連携して行う。
《対象》
どなたでも
《主催・共催》
実施主体:ぱれっとJOYO市民会議、さんさんフェスタ企画運営委員会、参加団体
共催:城陽市男女共同参画支援センターぱれっとJOYO
《登壇者等》
①お笑い芸人 柏崎桃子
対談②フリーマスターオブセレモニー 中島悠子
《プロフィール》
柏崎桃子1979年、栃木県生まれ。
17歳で妊娠、結婚。18歳で一児の母となるも、23歳のときに可愛いひとり息子の障がいが発覚した。さらに夫の浮気が原因で離婚。シングルマザーとして軽度の発達障害がある息子を育てながら介護・福祉の仕事を目指し、ヘルパー2級の資格を取得。デイサービス、特別養護老人ホームに8年間勤務する中、介護福祉士を取得。36歳でお笑い芸人となり現在も施設勤務と芸能活動を並行。
中島悠子城陽生まれの城陽育ち。大学卒業後は大阪市内の広告代理店で一年間OLを経験し、その後、キャンペーンガール、イベントコンパニオンを経て、司会業を始める。結婚後も大好きな城陽市に在住し、男の子二人のママとして日々子育てに奮闘しながらも講演会や式典、イベントなどの司会者としても活動中
《著書》
柏崎桃子1979年、栃木県生まれ。
17歳で妊娠、結婚。18歳で一児の母となるも、23歳のときに可愛いひとり息子の障がいが発覚した。さらに夫の浮気が原因で離婚。シングルマザーとして軽度の発達障害がある息子を育てながら介護・福祉の仕事を目指し、ヘルパー2級の資格を取得。デイサービス、特別養護老人ホームに8年間勤務する中、介護福祉士を取得。36歳でお笑い芸人となり現在も施設勤務と芸能活動を並行。
中島悠子城陽生まれの城陽育ち。大学卒業後は大阪市内の広告代理店で一年間OLを経験し、その後、キャンペーンガール、イベントコンパニオンを経て、司会業を始める。結婚後も大好きな城陽市に在住し、男の子二人のママとして日々子育てに奮闘しながらも講演会や式典、イベントなどの司会者としても活動中