《事業の概要》
テーマ:寝た子はネットで起こされる!?「部落差別解消推進法」施行と今後の課題~
会場:月見の里 学遊館 入場者数:200人
《目的》
人権問題について考え、一人ひとりが、他人を思いやる気持ちを育てる。
《対象》
市民
《主催・共催》
袋井市人権問題啓発推進協議会・袋井市・袋井市教育委員会
《登壇者等》
山口県人権啓発センター事務局長 川口 泰司さん
《プロフィール》
愛媛県の被差別部落に生まれる。桃山学院大学社会学部卒業後、大阪の部落解放・人権研究所・大阪市新大阪人権協会を経て、現在は、山口県人権啓発センター事務局長を務める。また、仕事の合間をぬって、執筆や全国各地で講演活動を行っている。
《著書》
愛媛県の被差別部落に生まれる。桃山学院大学社会学部卒業後、大阪の部落解放・人権研究所・大阪市新大阪人権協会を経て、現在は、山口県人権啓発センター事務局長を務める。また、仕事の合間をぬって、執筆や全国各地で講演活動を行っている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権文化創造講演会
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 人権文化創造講演会 |
時期 | 2018/07/01~2018/07/01 |
主体名 | (静岡県)袋井市 |