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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権を考える市民のつどい
情報の種類 講演会
タイトル 人権を考える市民のつどい
時期 2018/12/01~2018/12/01
主体名 (大阪府)寝屋川市
【 内容 】

《事業の概要》
講演会...講演テーマ:「私たちはなぜ生まれてきたのか?小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味」、講演時間:90分、講演会場:寝屋川市立市民会館小ホール、入場者数:168人
※第一部で、小中学生の人権詩・作文コンクールの入賞者発表、第二部で講演会

《目的》
人権意識の高揚を図る。
《対象》
市民
《主催・共催》
人・ふれあい部人権文化課
《登壇者等》
ドリアン助川 氏(作家・朗読家)
《プロフィール》
1962年東京生まれの神戸育ち。作家・朗読家。
早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。日本ペンクラブ理事。
長野パラリンピック大会歌『旅立ちの時』作詞者。
放送作家を経て、1990年バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。
ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍、若者たちの苦悩を受け止め、放送文化基金賞を得る。
同バンド解散後、2000年からニューヨークに3年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。
帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。
《著書》
1962年東京生まれの神戸育ち。作家・朗読家。
早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。日本ペンクラブ理事。
長野パラリンピック大会歌『旅立ちの時』作詞者。
放送作家を経て、1990年バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。
ラジオ深夜放送のパーソナリティとしても活躍、若者たちの苦悩を受け止め、放送文化基金賞を得る。
同バンド解散後、2000年からニューヨークに3年間滞在し、日米混成バンドでライブを繰り広げる。
帰国後は明川哲也の第二筆名も交え、本格的に執筆を開始。著書多数。