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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

講演会と参加者交流会 ミックスルーツの若者の体験から学ぶ
情報の種類 講演会
タイトル 講演会と参加者交流会 ミックスルーツの若者の体験から学ぶ
時期 2019/03/01~2019/03/01
主体名 (大阪府)和泉市
【 内容 】

《事業の概要》
公演テーマ:ミックスルーツの若者の体験から学ぶ
講演時間:平成31年3月30日(土)14時30分~17時(講演)、17時~18時30分(参加者交流会)
講演会場:和泉市立人権文化センター 3階会議室(講演)、5階料理教室(参加者交流会)
入場者数:13名
内容:
・講演「日本とフィリピンふたつのルーツを持つ若者の体験談」(三木 幸美氏)
・参加者交流会
《目的》
国際結婚の増加により日本人以外のルーツを持つ人が増える中、文化や外見、言葉などからで、「一般的な日本、日本人ではない」ことから、さまざまな生き辛さを抱えざるを得ない現状について、当事者である講師の講演を行うとともに、同じ悩みを抱える人たちによる交流会を行う
《対象》
参加制限無し
《主催・共催》
主催:和泉市立人権文化センター
企画:運営:特定非営利活動法人ダッシュ
《登壇者等》
三木 幸美氏(とよなか国際交流協会)
《プロフィール》
とよなか国際交流協会職員。1991年大阪出身。フィリピンと日本のハーフとして被差別部落で生まれ育つ。2009年より大学生ボランティアとしてとよなか国際交流協会に関わり始め、2014年とよなか国際交流協会・大阪市立南小学校で小学校低学年〜社会人を対象にしたダンス教室を開講。学校でのダンス必修化に伴い教員向けのダンス講座も行う。その他大阪市・守口市・吹田市などで民族学級の講師も務める。若者支援事業コーディネーターを経て2016年度より同協会職員となり、外国にルーツを持つ子ども・若者の活動を支援しながら自身も外国にルーツを持つ者として各地での講演・執筆活動で発信を続けている。
《著書》
とよなか国際交流協会職員。1991年大阪出身。フィリピンと日本のハーフとして被差別部落で生まれ育つ。2009年より大学生ボランティアとしてとよなか国際交流協会に関わり始め、2014年とよなか国際交流協会・大阪市立南小学校で小学校低学年〜社会人を対象にしたダンス教室を開講。学校でのダンス必修化に伴い教員向けのダンス講座も行う。その他大阪市・守口市・吹田市などで民族学級の講師も務める。若者支援事業コーディネーターを経て2016年度より同協会職員となり、外国にルーツを持つ子ども・若者の活動を支援しながら自身も外国にルーツを持つ者として各地での講演・執筆活動で発信を続けている。