《事業の概要》
①講演テーマ「命の大切さを学ぶ授業」、講演時間60~90分、講演会場 市内市立中学校・高等学校、入場者数 市立中学校7校・高等学校1校【2回】 1,300人
《目的》
犯罪被害者遺族や支援者が体験談を語り、犯罪被害者やその家族が受ける様々な痛み、子どもを亡くした親の思い、家族の絆、命の大切さなどを伝え、被害者等への理解を深め、罪を犯してはならないという規範意識の向上を目的とした授業
《対象》
市立中学校・高等学校
《主催・共催》
主催:神戸市、共催:兵庫県警察被害者支援室・公益社団法人 ひょうご被害者支援センター
《登壇者等》
犯罪被害者遺族又は公益社団法人 ひょうご被害者支援センター支援員(劇団チームSIEN結)、兵庫県警被害者支援室職員
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
犯罪被害者等支援「命の大切さを学ぶ授業」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 犯罪被害者等支援「命の大切さを学ぶ授業」 |
時期 | 2018/07/09~2019/02/15 |
主体名 | (兵庫県)神戸市 |