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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権講演会 ~平和と人権のメッセージを音楽に込める~ ―ヒロシマ― 被爆ピアノコンサート
情報の種類 講演会
タイトル 人権講演会 ~平和と人権のメッセージを音楽に込める~ ―ヒロシマ― 被爆ピアノコンサート
時期 2018/12/11~2018/12/11
主体名 (和歌山県)串本町
【 内容 】

《事業の概要》
①講演会・・・・・・・・・・平和と人権のメッセージを音楽に込める、約90分、串本町文化センター大ホール、
             259名
《目的》
通常聴くことの出来ない有識者の講演会に参加することにより、知識を習得し、家庭や職場での話題の一つにすることで家庭や職場での人権意識の高揚を図ることができる。
《対象》
串本町民をはじめ、近隣住民
《主催・共催》
主催 串本町人権委員会
後援 串本町・串本町議会・串本町教育委員会・串本町PTA連絡協議会・串本町教育研究会・
    串本町職員労働組合
《登壇者等》
矢川 光則(講師:ピアノ調律師)、大島 久美子(ソプラノ歌手)、梶田 法子(ピアニスト)
《プロフィール》
矢川:被爆ピアノ所有者で調律師。1995年矢川ピアノ工房の設立を機に、古いピアノを再生し、発展途上国や福祉施設に寄付する奉仕活動を開始。その中で「被爆ピアノ」に出会い、現在は「被爆ピアノで世界共通語の音楽を通じて、様々な人に平和について考えてもらおう」と、全国で「被爆ピアノ・平和コンサート」を行っている。