《事業の概要》
①講演会:「部落差別解消推進法をうけて地域に期待すること」2018年12月2日13:30~15:15用瀬町民会館 74人
《目的》
部落差別の早期解消をめざす
《対象》
市民
《主催・共催》
用瀬人権文化祭実行委員会
《登壇者等》
大阪市立大学大学院文学研究課修了、大阪市立大学院(社)部落解放、人権研究員を経て、現在、尚絅学院大学総合人間科学部 現代社会学科教授、内田 龍史
《プロフィール》
専門は、差別と共生の社会学。現代の部落問題を中心に、貧困家庭、児童養護施設経験者などマイノリティであるがゆえにマジョリティから見過ごされがちな差別・排除などの社会問題について研究しておられます。
《著書》
専門は、差別と共生の社会学。現代の部落問題を中心に、貧困家庭、児童養護施設経験者などマイノリティであるがゆえにマジョリティから見過ごされがちな差別・排除などの社会問題について研究しておられます。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
2018年度用瀬町人権文化祭
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 2018年度用瀬町人権文化祭 |
時期 | 2018/12/01~2018/12/01 |
主体名 | (鳥取県)鳥取市 |