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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

2018はーとふる講座
情報の種類 講演会
タイトル 2018はーとふる講座
時期 2018/06/26~2018/11/13
主体名 (広島県)尾道市
【 内容 】

《事業の概要》
●講演テーマ:①認知症・転倒予防のための快眠術②目に見えない大切なこと~実践から生まれた発達障害コミュニケーション~③へこたれへん~人はきっとつながれる~④人権が尊重される社会のために~ハンセン病問題から学ぶ~●講演時間:19:30~21:00●講演会場:瀬戸田市民会館2階多目的ホール●入場者数:①40人②30人③32人④37人
《目的》
「人間力アップ、あたたかさとやさしさ」をテーマに、
人権問題に対する住民の意識向上を目的とする。
《対象》
市民(地域住民)
《主催・共催》
主催:尾道市、はーとふるネットせとだ
《登壇者等》
①広島国際大学心理学部教授 田中秀樹②学校法人喜田学園東林館高等学校理事長 喜田紘平③みえ人権教育・啓発研究会代表 松村智広④長島愛生園歴史館主任学芸員 田村朋久
《プロフィール》
①山口県宇部市生まれ。睡眠改善研究のパイオニアとして睡眠改善インストラクター養成に従事。日本生理心理学会優秀論文賞、日本認知行動療法学会優秀論文賞などを受賞。②広島県尾道市生まれ。大学卒業後、日本と海外の若者の交流を目指しニュージーランドの語学学校の立ち上げに参加。2013年には、地域で共に考える教育・街づくりを目指し「福山はぐくみ会」を発足。③三重県伊賀市生まれ。中学校長退職後は、ライトピアおおやまだで伊賀市人権教育推進員のほか、みえ人権教育・啓発研究会代表をしている。④2003年長島愛生園歴史館の立ち上げに従事し、博物館学芸員資格を取得。年間1万人以上の来館者に対しハンセン病問題の解説や、各地で講演活動も行っている。
《著書》
著書:①「ぐっすり眠れる3つの習慣」等。②「目に見えない大切なこと」③「あした元気になあれ」「へこたれへん」等。