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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

下松市「人権」を考えるつどい
情報の種類 講演会
タイトル 下松市「人権」を考えるつどい
時期 2018/11/13~2018/11/13
主体名 (山口県)下松市
【 内容 】

《事業の概要》
①講演テーマ:「転んだら、どう起きる?」 講演時間:90分 講演会場:スターピアくだまつ 入場者数:546人
《目的》
市民一人ひとりの人権意識の高揚をはかり、明るく住みよい地域社会をつくる。
《対象》
下松市民全般
《主催・共催》
主催:下松市、下松市教育委員会、山口地方法務局周南支局、周南人権擁護委員協議会、周南人権啓発活動地域ネットワーク協議会 後援:下松市人権教育推進委員会議、下松市社会福祉協議会、下松市小・中学校教職員研修会、下松市社会教育委員会議
《登壇者等》
講師肩書:俳優 講師名:宇梶剛士
《プロフィール》
1962年、アイヌの母のもと生まれる。高校球児として甲子園をめざすが途中で挫折。構成員2,000人の巨大暴走族の総長に。荒れた日々の末、収監された少年院で読んだチャップリンの自伝に感動し、役者を目指す。にしきのあきら氏の付き人、菅原文太氏の弟子を経て俳優デビュー。美輪明宏氏、渡辺えり氏の下で役者修行の末、現在はドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。