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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権フェスタ2018
情報の種類 講演会
タイトル 人権フェスタ2018
時期 2018/10/01~2018/10/01
主体名 (徳島県)東みよし町
関連URL www .town.higashimiyoshi.lg.jp/docs/696194.html (2018年12月号)
【 内容 】

《事業の概要》
  ●人権標語(人権啓発カレンダー掲載標語)表彰式
  ●DVD鑑賞(SNS被害について)
  ●講演会「こけ枝のほのぼの噺 ~人生互いに思いやり~」
   講演時間 60分  講演会場 三加茂農業者トレーニングセンター・ふれアリーナみよし2会場
         入場者数 約600人

《目的》
学校・家庭・地域をつなげる人権教育・啓発。小中学生による意見発表など純粋で真摯なものの見方が参加する大人たちを感化させ、また、話を通して、心に響く、感性に訴える人権啓発をはかる。
《対象》
町内小学校6年・中学生、PTA・教職員・人推協委員
《主催・共催》
東みよし町教育委員会生涯学習課(東みよし町人権教育推進協議会)
《登壇者等》
桂こけ枝 さん
《プロフィール》
1990年に関西学院大学法学部を経た後、五代目桂文枝に入門。自ら先天性股関節脱臼による障がいを抱えながら、
様々な人との関わりを通して得た貴重な体験をもとに、差別の愚かさ・人権の尊さ・健康福祉の大切さを説く。
他にも小学生の頃いじめを受けていた話や、師匠との関係など、本人の体験をもとに笑いを交えて語る。
《著書》
1990年に関西学院大学法学部を経た後、五代目桂文枝に入門。自ら先天性股関節脱臼による障がいを抱えながら、
様々な人との関わりを通して得た貴重な体験をもとに、差別の愚かさ・人権の尊さ・健康福祉の大切さを説く。
他にも小学生の頃いじめを受けていた話や、師匠との関係など、本人の体験をもとに笑いを交えて語る。