《事業の概要》
【講演テーマ】 それでも生きる意味はある ~ハンセン病小説『あん』で伝えたかったこと~
【講演時間】 90分
【講演会場】 早良市民センター
【入場者数】 430人
《目的》
12月4日から10日までを福岡市人権尊重週間と定めるとともに,福岡市人権尊重推進委員会(構成34機関・団体)を組織し,人権意識の高揚を図る幅広い市民運動を推進するため,各区市民センターにおいて「人権を尊重する市民の集い」を実施
《対象》
市民全般
《主催・共催》
主催 福岡市人権尊重推進委員会
《登壇者等》
作家 ドリアン助川
《プロフィール》
早稲田大学第一文学部東洋哲学科在学中,劇団を主宰。卒業後「叫ぶ詩人の会」結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。同会解散後NY滞在を経て、帰国後は執筆とライブ活動を行う。2016年、ハンセン病を取り上げ,生きる意味を問いかけた『あん』(2013年/ポプラ社)を原作とした映画「あん」(河瀬直美監督)は,カンヌ国際映画祭ある視点部門でオープニング上映された。他、著書多数。
《著書》
早稲田大学第一文学部東洋哲学科在学中,劇団を主宰。卒業後「叫ぶ詩人の会」結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。同会解散後NY滞在を経て、帰国後は執筆とライブ活動を行う。2016年、ハンセン病を取り上げ,生きる意味を問いかけた『あん』(2013年/ポプラ社)を原作とした映画「あん」(河瀬直美監督)は,カンヌ国際映画祭ある視点部門でオープニング上映された。他、著書多数。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権を尊重する市民の集い(早良区)
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権を尊重する市民の集い(早良区) |
時期 | 2018/12/01~2018/12/01 |
主体名 | (福岡県)福岡市 |