人権ライブラリー

《事業の概要》
講演テーマ　「合理的配慮の提供義務について」
講演時間　　１４時～１６時
講演会場　　田川青少年文化ホール
入場者数　　２０６人
　
《目的》
すべての市民に対して人権週間についての周知及び人権意識・人権認識・人権感覚の高揚を図ると共に、安心して生き生きと暮らせる「人権のまちたがわ」の実現をめざすため。

《対象》
市民
《主催・共催》
主催　田川市人権のまちづくり事業推進委員会、田川市・田川市教育委員会
後援　朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

《登壇者等》
出演者　鈴木　ひとみ 氏
肩書 アテネパラリンピック射撃日本代表
《プロフィール》
1962年大阪府生まれ。
1981年「ミス・インターナショナル日本大会」において準日本代表に選出。1983年に上京し、ファッションモデルとして活躍。1984年仕事の帰路、交通事故で頚椎を骨折し、車椅子生活を余儀なくされる。1985年に鳥取県で行われた身体障害者の国体に出場し、2種目（スラローム、60ｍ）で大会新記録を出し優勝。1987年イギリスの「国際ストーク・マンデビル競技大会（車椅子競技世界大会）」で金メダルを獲得。2004年にはアテネパラリンピックに射撃の日本代表選手として出場。2011年よりNHK障害福祉賞審査員を務めている。
現在は､講演や企業のユニバーサルデザイン商品の開発など、＜共存・共栄のバリアフリーな社会＞を目指して精力的に活動している。

《著書》
1962年大阪府生まれ。
1981年「ミス・インターナショナル日本大会」において準日本代表に選出。1983年に上京し、ファッションモデルとして活躍。1984年仕事の帰路、交通事故で頚椎を骨折し、車椅子生活を余儀なくされる。1985年に鳥取県で行われた身体障害者の国体に出場し、2種目（スラローム、60ｍ）で大会新記録を出し優勝。1987年イギリスの「国際ストーク・マンデビル競技大会（車椅子競技世界大会）」で金メダルを獲得。2004年にはアテネパラリンピックに射撃の日本代表選手として出場。2011年よりNHK障害福祉賞審査員を務めている。
現在は､講演や企業のユニバーサルデザイン商品の開発など、＜共存・共栄のバリアフリーな社会＞を目指して精力的に活動している。