《事業の概要》
①講演会
講演テーマ...公演『生きてさえいればいつか笑える日がくる』
講演時間......70分
講演会場......ピーポート甘木 大ホール
入場者数......527名
《目的》
あらゆる人権問題について正しい理解と認識を深める。
《対象》
市民
《主催・共催》
朝倉市、朝倉市教育委員会、朝倉市人権・同和教育推進協議会
《登壇者等》
生笑一座(いきわらいちざ)
《プロフィール》
『生笑(いきわら)一座』は、2013年の8月に公演デビュー。路上生活を経験したメンバーが、当時の生活を語る公演を行っています。『生笑一座』という名は、「生きてさえいれば、いつか笑える日がくる」という言葉からつけられました。彼らがステージで訴えるのは、命の大切さ。辛い路上生活を乗り越えてきた当事者だからこそできる、腹の底から『生きろ!』というメッセージを伝える活動を続けています。
《著書》
『生笑(いきわら)一座』は、2013年の8月に公演デビュー。路上生活を経験したメンバーが、当時の生活を語る公演を行っています。『生笑一座』という名は、「生きてさえいれば、いつか笑える日がくる」という言葉からつけられました。彼らがステージで訴えるのは、命の大切さ。辛い路上生活を乗り越えてきた当事者だからこそできる、腹の底から『生きろ!』というメッセージを伝える活動を続けています。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権を考える朝倉市民のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権を考える朝倉市民のつどい |
時期 | 2018/12/01~2018/12/01 |
主体名 | (福岡県)朝倉市 |