《事業の概要》
【第1回】2019年10月4日(金)「『私』からはじめる『私たち』の多様性社会」
参加者:98名
【第1回】2019年11月2日(土)映画上映「まなぶ~通信制中学 60年の空白を越えて~」
参加者:57名
《目的》
同和問題をはじめ、あらゆる人権問題の解決を目的とした市民啓発
《対象》
市民
《主催・共催》
小郡市
《登壇者等》
【第1回】三木 幸美さん(とよなか国際交流協会)
【第2回】制作著作/グループ現代
《プロフィール》
○三木 幸美さん:フィリピン人と日本人の両親のもと大阪市内の被差別部落に生まれ、現在28歳。とよなか国際交流協会職員として、外国にルーツを持つ子どもの活動を支援している。また、自身も外国にルーツを持つ者、また被差別部落に生まれ育った者として体験したことや考えてきたことを各地での講演や執筆活動で発信を続けている
○映画の内容 : 戦後の混乱期に中学校で義務教育を受けられなかった方たちが、現在、全国にたった二校しかない通信制中学で学んでいる。そのうちの一校の日常生活を追ったドキュメンタリー。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権センター公開講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権センター公開講座 |
時期 | 2019/10/04~2019/11/02 |
主体名 | (福岡県)小郡市 |