《事業の概要》
○事業種別:講演会(研修会)
○講演テーマ:終着駅のないレールを走り…
○講演時間 :午後2時10分から午後3時30分まで
○講演会場 :奈良市今市町585番地 奈良県警察学校 大教場
○聴講者数 :約37人
※ 警察安全相談・被害者支援専科は5月20日から5月24日までの5日間開催した。授業の一環として、犯罪被害者遺族による講演を開催したもの。
《目的》
犯罪被害者等の心情等を理解し、幅広い知識と優れた対応力を有する人材を育成するため
《対象》
○ 犯罪被害者支援に従事する職員
《主催・共催》
主催:奈良県警察
《登壇者等》
○講演会講師
公益社団法人ひょうご被害者支援センター監事 高松由美子氏
《プロフィール》
○講演会講師:高松由美子氏
少年犯罪被害者遺族。
平成9年8月、兵庫県において高校1年生の長男を少年10人による集団暴行により亡くされた。
長男を犯罪で亡くしたことを契機に「ひょうご被害者支援センター」設立に関わり、同年「少年犯罪被害当事者の会」を発足させる等、少年法改正を後押しする活動を続けられた。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
警察安全相談・被害者支援専科における講演
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 警察安全相談・被害者支援専科における講演 |
時期 | 2019/05/21~2019/05/21 |
主体名 | 奈良県 |