《事業の概要》
①講演会「松本サリン事件での被害体験」、100分、栃木県総合教育センター、333名
④平成30年度栃木県教育委員会 人権に関する作文コンクール入賞作品朗読
《目的》
市町行政担当者や社会教育関係団体役員等に対して、生涯にわたる人権に関する多様な学習をとおし、すべての県民が様々な人権問題を正しく理解し、人権問題を自らの課題として捉え、地域社会において人権教育を推進していく指導者の養成と資質の向上を図る。
《対象》
市町行政関係者、社会教育関係団体役員、学校教育関係者、その他
《主催・共催》
・主催 栃木県教育委員会、宇都宮市教育委員会、上三川町教育委員会、河内宇都宮地区市町教育委員会連合会、宇河地区生涯学習研究会
《登壇者等》
リカバリー・サポート・センター副理事長 河野 義行 氏
《プロフィール》
平成6年6月に「松本サリン事件」に遭遇。長野県警の家宅捜索を契機に、マスコミからも容疑者扱いをされ、その後相次いで謝罪をうける。平成13年にリカバリー・サポート・センターに参加、現在副理事長。平成14年には長野県公安委員を1期務めた。
《著書》
『「疑惑」は晴れようとも』(文春文庫)など。「報道改革」「犯罪被害者の支援」などを訴え、全国で公演活動を実施している。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ふれあい人権フォーラム~河内地区人権教育指導者一般研修~
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ふれあい人権フォーラム~河内地区人権教育指導者一般研修~ |
時期 | 2019/06/06~2019/06/06 |
主体名 | 栃木県 |