《事業の概要》
・情報提供 :北海道警察から(約15分)
・講演テーマ:「情報モラル解決能力をどう育てるか?」(約1時間45分)
・講演会場:江別市民会館 37号室(江別市高砂町24番地6)
・入場者数:教育関係者、保護者等70名
《目的》
青少年に関わる大人がネット上に溢れた有害情報やネットの利用によりもたらされる危険性を認識し、正しい理解のもと青少年が安心してネットを利用できる環境と意識を醸成するため
《対象》
教職員及びPTA(江別市近郊町村含む))
《主催・共催》
江別市、北海道青少年有害情報対策実行委員会、北海道
《登壇者等》
江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科 教授 玉田和恵氏
《プロフィール》
・東京工業大学大学院 社会理工学研究科 人間行動システム専攻 博士課程修了 博士
・情報モラル教育について多数の著書・論文があるほか、全国さまざまな地域で情報モラル教育に係る指導者研修や講演を行っている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
令和元年度江別市教職員夏期セミナー兼インターネット上の有害情報から青少年を守るための道民フォーラム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 令和元年度江別市教職員夏期セミナー兼インターネット上の有害情報から青少年を守るための道民フォーラム |
時期 | 2019/07/01~2019/07/01 |
主体名 | 北海道 |