《事業の概要》
①演題「人権文化を考える 福を運んだ人形つかい」
講演時間:90分
講演会場:日向市中央公民館
入場者数:220人
《目的》
市民一人ひとりの人権が尊重され、誰もが安心して幸せに暮らすことができる人権のまちづくりに向けて、様々な人権問題について、正しい理解と認識を深める。
《対象》
協議会の会員、市民
《主催・共催》
主催:日向市、日向市教育委員会、日向市人権・同和問題啓発推進協議会
《登壇者等》
講師:徳島市芝原生活文化研究所
《プロフィール》
四国を代表する門付芸「阿波木偶箱まわし」。実演の「三番叟まわし」は、徳島県独特の無形民俗文化財に登録されており、毎年、元旦から旧正月のひと月半をかけて、家内安全や無病息災、五穀豊穣、商売繁昌、豊漁の福を約千軒の民家に運んでいます。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
日向市人権・同和問題市民講演会
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 日向市人権・同和問題市民講演会 |
時期 | 2019/11/25 |
主体名 | (宮崎県)日向市 |