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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

第41回 久留米市人権・同和教育夏期講座(市民の部)
情報の種類 講演会
タイトル 第41回 久留米市人権・同和教育夏期講座(市民の部)
時期 2019/08/01~2019/08/01
主体名 (福岡県)久留米市
【 内容 】

《事業の概要》
④その他啓発事業………事業の主な内容

講演テーマ 「外国人労働者と共に生きる社会へ~「新 移民時代」取材班からの報告~」
講演時間  90分
講演会場  石橋文化ホール
入場者数  950人"

《目的》
 人権・同和教育や啓発の推進のため、学校教育にかかわる人たちや社会教育にかかわる人たち、及び一般市民が正しく学び、正しい現実・実態認識をもち、相互に協力・啓発を進めていくため、人権・同和教育夏期講座を実施する。これにより、市民一人ひとりが同和問題をはじめとするあらゆる差別をなくすため、自ら行動をおこすきっかけづくりを行うもの。

《対象》
一般市民、久留米市人権啓発推進協議会構成団体構成員、その他
《主催・共催》
"主催:久留米市、久留米市人権啓発推進協議会
後援:毎日新聞社、西日本新聞社、朝日新聞社、読売新聞西部本社、NHK福岡放送局、
   時事通信社、FBS福岡放送"

《登壇者等》
坂本 信博 さん(西日本新聞者編集局デスク)

《プロフィール》
"※人権ライブラリーホームページ等で公開します。公開しても問題のない範囲で御記入ください。

 1972年生まれ。マレーシアの邦字紙記者、商社勤務を経て1999年に西日本新聞社入社。主に社会部で医療、教育、調査報道などを担当。
 2015年にキャンペーン報道「戦後70年 安全保障を考える」で平和・協同ジャーナリズム基金奨励賞受賞。2017年に「新 移民時代」取材班キャップとして石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞。社会部デスク兼遊軍キャップを経て、現在は西日本新聞メディアラボ クロスメディア報道部シニアマネジャー。"