《事業の概要》
講演テーマ「私たちはなぜ生まれてきたのか?小説『あん』でハンセン病快復者の人生を描いた意味
講演時間 90分
講演会場 小見川市民センターいぶき館
入場者数 212名
《目的》
人権尊重の重要性、必要性について理解を深める。
講演を通して人権を身近な問題として捉え、人権意識の向上を図る。
《対象》
市民
《主催・共催》
主催 香取市、香取市教育委員会
後援 千葉地方法務局香取支部、香取人権擁護委員協議会、(一社)千葉県人権センター香取支部
《登壇者等》
作家 ドリアン助川氏、
(オープニングセレモニー:香取鼓音呼会(かとりこねこかい)、人権標語展:香取市内小中学生7名)
《プロフィール》
ドリアン助川氏
放送作家などを経て、戦地での取材体験から「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオパーソナリティとして放送文化基金金賞受賞。近年は、執筆活動に精力的に取り組む。小説『あん』が映画化され、話題となった。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
香取市みんなで人権を考えるつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 香取市みんなで人権を考えるつどい |
時期 | 2019/09/28~2019/09/28 |
主体名 | (千葉県)香取市 |
関連URL | http://www.city.katori.lg.jp/government/koho/koho_web/koho_back01/koho_1909.files/201909.pdf |