《事業の概要》
④その他啓発事業………事業の主な内容
①テーマ ：「トラウマインフォームドケアの視点で見直す子ども支援」
講演時間 ：２時間
会場･入場者数：釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」、160名"
《目的》
児童虐待の防止について、広く道民に周知し意識啓発を行う
《対象》
一般住民、関係者
《主催・共催》
釧路児童相談所、帯広児童相談所
《登壇者等》
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 愛育研究所 客員研修員 山本恒雄 氏
《プロフィール》
同志社大学文学部文化学科心理学専攻卒。平成20年3月まで大阪府内各児童相談所で心理判定員、児童福祉司、次長兼虐待対応課長として勤務。その後、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所子ども家庭福祉研究部長を経て現職。
専門分野は児童福祉ソーシャルワーク、DV同伴児支援、性的虐待対応、リスクアセスメントへのAI導入における人材育成など
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人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
児童虐待防止講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 児童虐待防止講演会 |
| 時期 | 2019/11/01～2019/11/01 |
| 主体名 | 北海道 |
