《事業の概要》
演題:第1回 非行少年と虐待~子どもを守る・救える多機関連携について考える
第2回 インターネットによる人権侵害~一生消えないデジタルタトゥー
第3回 ビデオフォーラム「外国人と人権~違いを認め、共に生きる」
講演時間:各回とも1時間30分
講演会場:各回とも勝山公民館 入場者数:第1回43人、第2回21人、第3回36人
《目的》
市民に人権問題に対する正しい認識を広め、お互いを認め合う人権感覚を培い人権尊重思想の普及と高揚を図るため、人権問題を身近に考える機会として市民人権教育講座を開催する。
《対象》
市内企業、市民
《主催・共催》
下関市
《登壇者等》
第1回:安永 智美(福岡県警察本部少年課)
第2回:佐藤 佳弘(株式会社情報文化総合研究所代表取締役所長)
第3回:髙村 彰一(下関市人権啓発指導員)
《プロフィール》
第1回 福岡県警察本部少年課にて少年相談や立ち直り支援、各地での講演活動等を行っている。 第2回 インターネット上で起こる様々な問題について、全国各地で講演を行われ、また、多数の書籍も出版されている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
市民人権教育講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 市民人権教育講座 |
時期 | 2019/09/18~2019/11/26 |
主体名 | (山口県)下関市 |